グローブ

ロードバイクついに納車されました。

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ブラックのフレームにブルーのアクセントのはいったトレックというメーカーのロイドバイクです。

納車は、先週の土曜日。
納車された日に、試運転で一回りしたんですが、サドルの硬さにビックリ
お尻の痛さで、これは何時間も乗っていられるものではないな、と実感しました。

それからまったく乗らなかったというのに、昨日の日曜日、これを購入したバイクショップが企画したライドパーティに参加しました。
サイクリングコースは、いきなりお山。つまりロードバイクで最も過酷とされる、ヒルクライムというやつであります。

当然、「ずぶの素人では、とても無理です。それに昨日、抜糸したばかりなんで」と断りましたが、同じ会社のバイク乗りが強引に勧誘。
で、まぁ、あの山なら昔自転車で登ったことあるし、なんとかなるかと思い直し、応じたわけであります。

出発時間は、朝の8時でした。
なので、早飯を食べた後、眠たい目をこすりながら愛車に向かうべく階段を下りたところ、なんと、足をすべらせ尻餅。
尾てい骨をステップに強打しました。

クッション材の入ったロードバイク用のパンツをはいていたので、幸い大事には至りませんでした。
でも、買ったばかりのグラブが擦れて、この有様。

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ちなみにロードバイク用のパンツはこれ。
青い部分がクッションになっているわけであります。

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飲み会で面白くないことがあり気分が落ち込んでいた上、こんな目にあうとは、なってこったい!

それはもう暗澹たる気持ちを荷物に、集合場所に向かったわけであります。

行ってみると、やはり初心者はボクぐらい。
しかも皆様、ししゃものお腹のような立派なふくらはぎをもったベテランばかりでありました。

さらには、お山にのぼるコースも予想していたのとは大違い。
難易度の低い表から登るのではなく、くねくね道が延々と続く裏道を登っていく過酷なコース…。

これは間違いなく、NHKBSプレミアムでやっている『日本縦断 こころ旅』の火野正平さんのように、ヘロヘロになるのは間違いないと、早くも心折れそうになりました。



しかし走り始めてみると、今まで乗っていたママチャリとは比較にならないくらいの爽快さが。
昔ジョギングで鍛えた脚力、肺活量もまだ残っていたのか、何とか山頂まで登り切ることができました。

お世辞でしょうが、初心者でこんな走りできる人は見たことないと主催者に言われ、沈んでいた気分も山頂の青空のように晴れ渡ってしまいました。
そして、ああ、参加して良かったな、と心から思いました。

気分が変わると、何でもプラスに受け止められるものです。
破れたグローブも、これの犠牲のお陰で右手の皮を剥かなくて済んだわけでありますし、クッションの入ったおパンツをはいていたお陰で怪我もせず、これに参加することができたのです。

出がけの不運に泣いた気持ちはどこへやら、なんだ、めちゃくちゃ運がいいじゃないかと、小さなことにくよくよするのが馬鹿らしくなりました。

それはもう、こんな歌を口ずさみたくなるくらいです。



心臓がぶっ壊れるくらいキツかった登りから、火野正平さんではありませんが、「人生下り道最高!」の、絶景が見渡せる下り。
気持ちの良い汗をたっぷりかいて、午前10時には無事帰宅することができました。

車重を重くする余計な荷物はもっていけないロードバイクは、重く沈んだ気分も知らぬ前に振り落としてくれるようです。
だから、キツくてもやめられないのでしょうね。

みんなくよくよするより、外に飛び出そうぜ!


あさひが丘2 投稿者 devotion0311


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早朝ペダル

昨夜、NHK Eテレで放送された『心と脳の白熱教室』を観ました。
「本当の楽観主義とは」というテーマでしたが、内容をまとめると以下のとおり。

他人と比較せず、自分の本当にやりたいものを見極め、物事を良いように解釈し、そのような展開になるように行動を起こす。その過程で様々障害が発生しても、諦めず挑戦し続ける。それが幸福な人生を形成するのに大事だということです。

目新しい話ではなかったですが、やはりそれが大切なんだと再確認できて良かったです。

さて、今朝も早起きして(午前五時おき)、二時間ほどロードバイクを走らせてきました。
目的地は、標高1300メートルのお山の頂上。

朝ペダル+のコピー_convert_20150801115419

日が高くなる前の涼しい時間のライド、気持ちよかったです。
心身ともに浄化されるような爽快感を味わえました。


サイクルジャージの秘密

8月も下旬、暑さが和らいできましたね。

というわけで、最近ハマっているロードバイクの秋用のジャージを購入しました。

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紹介しますと、写真の右に映っているのが夏用のジャージ、で、左のものが秋用のジャージであります。

秋用のジャージは、アウトドアグッツで有名なmont-bellのもの。
家の近所のショッピングパークに出店され、そのデザインが気に入ったので、つい最近購入しました。

で、サイクルウェアと普通のウェアの違いは、涼感性に優れながらも紫外線をカットし、かつ速乾性にすぐれるというもの。
ロードバイクでのサイクリングは、想像以上に汗をかきますからね。
そういう高機能な素材でなければ、体へのダメージは計り知れないものがあるわけです。

また、ウエアの腰部に注目して下さい。
お腹の部分より、背中の部分の生地のほうが丈の長いのがわかりますでしょうか。

こんな縫製をする理由は、ロードバイクの特徴であるドロップハンドルを握ると、前傾姿勢が強くなるからです。
つまり腹も背中も丈が同じウェアでは、背中の丈が足りなくなって、腰がでてしまうわけですね。
それを補うために、背中の生地の丈を伸ばしているというわけであります。

でも、普通のウェアとの一番の違いはコレ。

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腰の部分にポケットがあるという点。
ここにポケットがあれば、走りながらでも、ひょいと背中に手を伸ばし、お菓子などを食べられるというわけです(カロリー消費量が激しいサイクリングでは、疲労回復に走りながらの栄養補給が重要になってくるわけです)。

新しい趣味を始めることで、『マツコの知らない世界』ではありませんが、いろいろ知ることが増えます。
それは、とても楽しいことです。

立ち向かえる困難

休日のロードバイクでのヒルクライム(山に登る)が、すっかり習慣になってしまった私です。
先日の休みも、近所のお山を登ってきました。

出発時間は、午前5時ちょい過ぎ。
天候は曇り。
とくに目指すお山の頂上には分厚い雲がかかっていました。

このコース…。
車でも二、三回しか来たことのないというコースであります。
なので、前日、グーグルマップで下調べをして、コースを頭にたたき込みました。

それだけ準備をしても、やはり初めてのコースは不安。
実際に走ってみないと、山道の状況はわかりませんし、難易度も正確にはつかめません。

そんな不安をかかえながら、挑戦してみたいという好奇心に引っ張られて、たった一人で霧のまく山道を縫っていきました。

道路はそれなりに広かったですが、いつものコースと違い民家が少なく、熊さんにいつ遭遇してもおかしくない雰囲気。
いや、それよりも、誰ともすれ違わない薄暗い山道を登っていくのは、とても不気味で、早く集落のある頂上に到達したいと気が焦るばかりでした。

ところが、いくらカーブを曲がっても、頂上は見えてきません。
勘弁してと弱音を吐きながら、ようやく到達できたのは、家をでてから50分後でした。

P1000097.jpg

上の写真が、頂上で撮った写真です。
そこではじめて足を下ろし、折れずに登りきった達成感は、やはり他にはかえられぬもの。

息が整ってくれば、もっと困難な山に挑戦してみたいと思うのでした(平地だと、ヒルクライムほどのたっせい。
感は得られません。気分転換してきたレベルにとどまります)。
これを思うと、人間とは、困難に立ち向かうのを楽しみにする本能が備わっているのがわかります。

これが仕事となると、とたんに弱気になるのが不思議。
仕事が楽しみならば、どれほど毎日が楽しくなるか。

そういえば、松下幸之助も言っていました。
会社で出世する人は、仕事が好きな人であると…。

ロードバイクで学んだことを仕事にも活かさないといけませんね。

ロードバイクのシューズ

ロードバイク用のシューズ、専門用語でいうと、ビンディングシューズを購入し、一ヶ月が経とうとしています。



といっても、ロードバイクに詳しくない方は、ビンディングシューズをご存知ないと思います。

ビンディングシューズとは、ペダルにシューズを固定させる装置を備えたシューズのことです。



上の写真を御覧ください。
靴の裏に金具がついているのが見えるでしょうか。

この金具の部分を、



この、ビンディングシューズを受け止める装置のついたペダル(ビンディングペダル)の上において、双方を固定するわけです。

これにより、人馬一体の運転が可能になり、飛躍的に走行性能が高まるんです!

またシューズとペダルが固定されていれば、足を上方向に引き上げるときもペダルがついてくるので、効率的なペタリングが実現でき、勾配のきつい坂道や長距離を走るときなど、疲労感がまったくかわってくるのです。

とはいえ、デメリットもあります。

…そうです。
問題は降りる時です。

ペダルからシューズを外すときは、かかとを外側へグィッとひねるのですが、これが慣れないシロウトには難しいのです。
とっさの時、うまく対処できず、立ちごけをしてしまうリスクがあるのです。

まだまだヒヤリとすることがありますが、随分慣れてきました。

明日からシルバーウィーク。
ロードバイクでどこへ行きましょうか。
楽しみで仕方ありません。

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アルパカとバラとスプリング、つまり春(おまえはルー大柴か)を愛するナイスミドル?なサラリーマンです。でも同僚には、そんな趣味、ばらしません。キモイっていわれますから。残念!(古っ!)

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