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第六十話 衝撃の出迎え

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ケンシロウとマリーが畑仕事から帰ってくると、これから勉強会に行くというそよ風が玄関で出迎えました。

「ただいま」とマリーがそよ風に言います。

「おかえり…」とそよ風は言いかけて、マリーの後ろにいるケンシロウを見て驚きの声をあげます。「どうしたんですか、その格好…」

第六十話+のコピー_convert_20140505045118


「ああ、これ。それがね」
マリーが、そのいきさつをそよ風に説明しはじめました。

畑仕事に行こうと外に出たらプレスという記者に出会い、彼がケンシロウが地球人だということを知って、ぜひ取材させてもらいたいと依頼を受けたこと。
しかし、その承諾はそよ風と話し合って決めることにしたこと。
その猶予を与える代わりに、素のままでは他の記者に特ダネを奪われてしまうので、ケンシロウにこのような変装をするように求められたことを打ち明けたのです。

それを訊くと、そよ風は困惑の表情を浮かべました。
「そうですか…。弱りましたねぇ」

「そうよねぇ。マスコミに騒がれたら、私ら有名人になっちゃうものねぇ」とマリーもため息をつきます。

「う~ん」そよ風はうなると、ケンシロウに声をかけます。「ちょっと、ワタシの部屋に来てもらっていいですか。二人で話したいので」

「はい…」
ケンシロウは暑苦しいニットキャップを脱ぎながら、深刻そうに肩を落とすそよ風の後についていきました。

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★あらすじ★
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comment

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おお、再開ですか(^_^)

かなり間が空いていたので、どうなったのかと思ってました。

ケンシロウくん、やっぱり地球へ帰らないといけないのかなあ。

ガリバーも最後には国に帰って来たからなあ。

No title

ポール・ブリッツさん
コメントありがとうございます。

はい、ようやくの再開です。
もう前回の話を、作者である私ですら、忘れかけての再開。
久しぶりの絵で、ペンタブの使い方も忘れてしまいそうでした。

アルパカ星の話は、挿絵もできるだけ入れようと思っているので、時間に余裕がないとなかなか書く気になれないんですよねぇ。

ボチボチやっていくつもりですので、おつきあいよろしくお願いします。
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Author:マウントエレファント
アルパカとバラとスプリング、つまり春(おまえはルー大柴か)を愛するナイスミドル?なサラリーマンです。でも同僚には、そんな趣味、ばらしません。キモイっていわれますから。残念!(古っ!)

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